当NPO法人について
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後援及び協賛企業様へ
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産・官・学界の交流会主催者様へ
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産官学大交流会2005 協力・後援団体一覧
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過去の実績
産官学大交流会2006
産官学大交流会2005
「産官学大交流会2005」幾多の異業種交流会が一同に終結〜新たな出会いの場の創造へ(PDF:908KB)
【ビジネスチャンス 2005/5/1発行】
「出会わなければ、始まらない。語らなければ、伝わらない。動かなければ、実らない」というコンセプトで開催された「産官学大交流会2005」
二月九日、首都圏を中心に活動する約五○もの異業種交流会及び団体がコラボレーションしての大交流会が東京・六本木のベルファーレで開催され、新しい出会いを求めるビジネスマンたちで賑わった。
オープニングで来場者の度肝を抜いたのが観世流「能楽」の披露だった。
初めての人・物事と出会い、自らの思いを相手に語りかけ、更には自ら行動して新しい人の輪を作り広げていく。思いがけず貴重な舞台を目の当たりにした参加者たちも、思いを新たにしていた様子だった。

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理事長挨拶
日本は今、新たなる21世紀に対して厳しい局面を迎えました。

遡れば日本は、大陸隋・唐を目標として日本文化の基礎を築きあげ、先進ヨーロッパ帝国を目標として国力を付け、新興アメリカを目標として経済大国となり、文化並びに経済の世界有数の発展国と成りえて久しい。が、その後は目標を見いだせずに経済が破綻し、世界の中、いや、アジアの中でも新たな中国の躍進により、日本のポジションは大きく揺らぎはじめています。

今、私達は歴史的な転換期を迎えているのかもしれません。
大化の改新、明治維新、戦後の復興と繁栄、その大きな転換期に活躍したのは、知恵と勇気と人脈に支えられた偉大な先人達の努力の賜です。
一個人や一企業(産)の限界を超え、政治や行政(官)の協力や、優秀な人材を育てる教育(学)があればこそ成し遂げた偉業と言えます。
この様な新たな局面を切り開くのは、常に「人の和」(人脈)が重要な役割を果たします。

さて、身近な問題としても我々は様々な課題や目標があります。
個人レベルでは生涯の伴侶を得たいと思う人、企業経営者として株主への還元や従業員の幸せを願う人、地域社会の環境問題に尽力する人、国民の教育水準の低下や就職率を憂慮する人、等々、様々です。
人は、自分の課題や目標、将来の夢や希望等の達成の為に、知恵をしぼり、自らの責任を持って意思決定し、努力するとともに、良質の「人脈」形成がとても重要な要素となります。

「産・官・学」の和、「個と集」の和、「知恵と努力」の和、そして「人の和」が、これからの時代を切り開く重要な価値観と言えるでしょう。
そのためには、産・官・学界の新たな人脈交流システムの構築が必要です。
これから、私達は会員の皆様及び当法人の活動に理解と協力をいただける皆様の発展に寄与すべく鋭意努力する所存です。
私達の活動が、産・官・学界をダイナミズムに連携させた人脈交流の「場」として活用され、会員の皆さんが「和」をもって調和し、目標を達成し、ひいては活力ある日本社会の創造の一助になれば幸いと考えます。

特定非営利活動法人 全国産官学交流団体連盟
     理事長     宮 本 幹 夫
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